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当グループの理念・
ビジョン

Management Policy

経営理念

私たちは、誰もが明るく楽しく「自己実現」を目指し、
安心して充実した生活ができる地域づくりに貢献します。

経営ビジョン

  • 地域において、皆さまに最も信頼され、選ばれる事業所に
    (支援の「質でナンバー1」の事業所運営を目指す。)
  • 一機貫通した事業体制を構築し、障がいをお持ちの方やそのご家族に
    安心を提供できる、ワンストップサービスの実現を目指す。

運営方針・
目指すべき職員像

Management Policy

運営方針

  • ① 当社は利用者の「人生の質の向上」を事業の目的・行動原則とする。
  • ② 経営陣は職員に対して感謝の念のもと「自己実現」が可能な職場環境の構築に最大限に努める。
  • ③ 職員は仕事に対する矜持と謙虚な心で利用者に対して誠意を もって支援を行う。(「しつけ・指導・教育」ではなく「支援」の 視点で関わる)

目指すべき職員像

  • ① 障がいを持つ人を支援する事業の一員としての自覚を 持って行動します。
  • ② チームワークを大切に、誰からも信頼される職員を目指します。
  • ③ 一人ひとりの心に寄り添う支援を追求します。

グループ概要

Group Overview

会社名合同会社みらいリレーションズ Group(Mirai Relations Group.)
代表者川原 俊明
グループ役員星 英典(株式会社インティメイト 代表取締役)
石井 聡(株式会社PWS 代表取締役)
所在地
(事業本部)
神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-2-1
設立2017年6月
従業員84名(2023年5月現在 グループ合計)
事業内容 障害者支援事業
  • 障害者グループホームの運営(共同生活援助)
  • 障害者就労支援事業の運営(就労継続支援B型)
  • 障害者ヘルパー派遣事業(居宅介護)
〔グループ会社による〕
  • 相談支援事業
  • 精神訪問看護ステーション運営
  • 障がい者ご家族に対するライフプランニング支援
グループ会社
  • 株式会社インティメイト
  • 株式会社ピエテ
  • 株式会社いやさかエージェンシー
  • 株式会社PWS

グループ沿革

History

2017年06月合同会社みらいリレーションズ 法人設立
2017年11月あったかホーム みらいⅠ 開設[業所番号 0120301031][業所番号 0120301031]
2018年01月あったかホーム みらいⅡ 開設
2018年02月あったかホーム みらいⅢ 開設
2019年03月あったかホーム きずなⅠ~Ⅳ 開設[事業所番号 1425500814][事業所番号 1425500814]
2020年03月株式会社インティメイト 法人設立
2020年06月株式会社いやさかエージェンシー 法人設立(グループ会社)(グループ会社)
2020年07月エイド訪問看護ステーション 開設(株式会社インティメイト)(株式会社インティメイト)
2020年09月エイド訪問看護ステーション札幌 開設(株式会社インティメイト)(株式会社インティメイト)
2020年11月株式会社ピエテ 法人設立(株式会社インティメイト子会社)(株式会社インティメイト子会社)
2021年01月ピエテ訪問看護ステーション 開設(株式会社ピエテ)(株式会社ピエテ)
2021年02月あったかホーム みらいⅣ 開設
2021年02月あったかホーム つなぐⅠ~Ⅳ 開設
2021年03月株式会社PWS 法人設立(グループ会社)(グループ会社)
2021年03月あったかホーム えがおⅠ・Ⅱ 開設[事業所番号 1415501061][事業所番号 1415501061]
2021年09月あったかホーム いぶきⅠ・Ⅱ 開設[事業所番号 1425500814][事業所番号 1425500814]
2022年04月相談支援事業所コクア 開設(株式会社インティメイト)(株式会社インティメイト)
2022年04月相談支援事業所コクア札幌 開設(株式会社インティメイト)(株式会社インティメイト)
2022年12月シムル居宅介護 開設[事業所番号 1415501061][事業所番号 1415501061]
2023年01月就労継続支援B型 SUN 開設[事業所番号 1415501061][事業所番号 1415501061]

代表挨拶

Message

代表・川原俊明

代表 川原 俊明

国際ロータリークラブ第2590地区

川崎鷺沼ロータリークラブ

川崎市宮前区 宮前第一社会福祉協議会

川崎市高津区保護司会 保護司

神奈川県宮前地区警察官友の会 法人会員 等

「ノーマライゼーション」

~障がいのある人が障がいのない人と同等に生活し、
ともにいきいきと活動できる社会を目指す」~

国際的な市民意識の高まりの中、
日本の厚生労働省はこの理念を提唱しました。

これは「障害がある人を変える」という意味合いではなく、
彼らがありのままで健常者とともに生活ができるように「周りが変わる」
という視点も持ち合わせているとされています。

しかしながら、現実はそう簡単なものではなく、
その実現には様々な課題が横たわっていることも事実です。
私たちはその理念に共感し、それを実現するための一助として、
無理に背伸びをすることなく、私たちにできる支援を地道に重ねていく
ことから始めたいとの思いで2017年に設立いたしました。

衆生所遊楽~人は誰しも人生を楽しむために生まれてきている~。
自分の人生の目的を見つけ出し「自己実現」のために掛け替えない日々を
精一杯楽しく過ごしていく。

そしてそれが巡り巡って他者の幸せにもつながっていく。
これは障がいのある人も障がいのない人も同じだと私たちは考えます。
地域で暮らし働き、他者と交わる機会があるからこそ成長があり、
楽しく生きることができるのではないでしょうか。

当初、施設を開設する際、
地域の住民の方々から多くの心配の声を頂きました。
しかし今ではその心配の声くださった方々が、
内外から障がいのある人たちを支えて下さっています。
親身になって障がいのある人たちの人生を応援してくれています。
私たちにできること、私たちがやりたいことはこの輪を大きく広げ、
この芽を大切に育んでいくことだと考えています。

全国には、まだまだ支援を必要としている人たちがたくさんいます。
ゆっくりでも良いので、一歩一歩、弛まずに
理念の実現に向けて歩み続けます。
今後とも皆さまよりのご指導・ご支援を賜りましたら幸甚に存じます。

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